福岡市博多区でインプラント治療をご検討の方へ|やまだホワイトクリニック歯科

失った歯のお悩みを、一緒に考えませんか。

歯を失ったことによる噛みにくさや見た目のお悩み、インプラント手術への不安はありませんか。

やまだホワイトクリニック歯科では、患者さんのお話を伺い、お口の状態を確認しながら、インプラント・ブリッジ・入れ歯などの治療方法をご説明します。

歯を失ったことによる悩みは、見た目や噛み心地だけではありません。

食事を楽しむこと、人と会話すること、自然に笑うこと。

歯の問題は、毎日の生活にも影響することがあります。

「歯を失ってから、食事が楽しめなくなった」

「入れ歯が合わず、思うように噛めない」

「できるだけ健康な歯を残したい」

このようなお悩みをお持ちではありませんか?

インプラントは、失った歯の機能や見た目を回復するための治療方法の一つです。

周囲の健康な歯を大きく削らずに治療できる場合があり、固定式で安定した噛み心地が期待できます。

ただし、外科手術が必要であり、すべての患者さんに適しているわけではありません。

福岡市博多区古門戸町のやまだホワイトクリニック歯科では、患者さんのお悩みやご希望を伺い、お口の状態を診査したうえで、治療方法を一緒に考えることを大切にしています。

大切なのは、インプラントを入れること自体ではなく、これからも食事や会話を楽しめるお口の環境を目指すことです。

まずは、ご自身にどのような治療方法があるのかを知ることから始めてみませんか。

インプラント治療について、まずはお気軽にご相談ください

「自分にもインプラント治療ができるのだろうか?」

「手術の痛みや費用が心配……」

「入れ歯やブリッジと、どちらがよいのかわからない」

治療を検討する際には、さまざまな疑問や不安があると思います。

当院では、患者さんのお話を伺いながら、お口の状態やご希望に応じた治療方法をご説明しています。

インプラント治療を受けるかどうか、今すぐ決める必要はありません。

まずは、気になっていることをお聞かせください。

お電話では、相談内容に応じて受診方法をご案内いたします。具体的な治療の適応や総額は、診察・検査後にご説明します。

※WEB予約は治療予約用です。インプラント相談のご予約については、お電話でご確認ください。

1.このようなお悩みはありませんか?

  • 歯を1本失ったままになっている
  • 入れ歯が動いたり、外れたりするのが気になる
  • 食事のときに十分に噛めない
  • ブリッジのために健康な歯を削りたくない
  • 前歯を失い、人前で笑うことに抵抗がある
  • インプラント手術や痛みが怖い
  • 治療費が総額でいくらかかるのか知りたい
  • 他院で「顎の骨が少ない」と言われた
  • インプラントが何年もつのか心配
  • インプラントと入れ歯のどちらが自分に合うのかわからない

このようなお悩みをお持ちの場合には、まずお口の状態を確認し、治療の選択肢について説明を受けることをおすすめします。

歯を失った場合の治療方法は、インプラントだけではありません。

ブリッジや入れ歯にも、それぞれメリットとデメリットがあります。

当院では、患者さんのご希望や生活スタイル、治療期間、費用なども踏まえて治療方法を検討します。

2.インプラント治療とは?

インプラント治療は、歯を失った部分の顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を取り付ける治療方法です。

人工歯根が顎の骨と結合することで、人工歯を支え、噛む機能や見た目の回復を目指します。

一般的なインプラントは、主に次の3つの部分から構成されています。

部分役割
インプラント体(人工歯根)顎の骨に埋め込み、人工歯を支える部分
アバットメント(土台)人工歯根と人工歯をつなぐ部分
上部構造(人工歯)実際に食べ物を噛み、歯の見た目を回復する部分

インプラントは、ブリッジのように周囲の歯を支えとして削る必要がないことや、通常は患者さん自身が取り外す必要がないことが特徴です。

一方で、外科手術を伴い、顎の骨や全身の健康状態などによっては治療が難しい場合があります。

インプラント治療の主なメリット

  • 周囲の健康な歯を大きく削らずに治療できる場合がある
  • 固定式のため、通常は取り外しが不要
  • 安定した噛み心地が期待できる
  • 天然歯に近い自然な見た目を目指せる
  • 部分入れ歯の留め具による違和感を避けられる場合がある

インプラント治療の主なデメリット

  • 顎の骨に人工歯根を埋め込む外科手術が必要
  • 原則として自由診療となり、費用が高額になりやすい
  • インプラントと骨の結合を待つ期間が必要
  • 骨の状態や全身疾患、服用薬などによっては治療が難しい
  • 感染や神経損傷、インプラント周囲炎などのリスクがある
  • 治療後も定期的なメンテナンスが必要

インプラント治療は、メリットだけでなく、体への負担や治療後の管理についても理解したうえで検討することが大切です。

3.インプラント・ブリッジ・入れ歯は何が違う?

歯を失ったときの代表的な治療方法には、インプラント・ブリッジ・入れ歯があります。

それぞれ、費用や治療方法、残っている歯への影響などに違いがあります。

比較項目インプラントブリッジ入れ歯
治療方法顎の骨に人工歯根を埋め込む周囲の歯を支えに固定歯ぐきや残っている歯などで支える
外科手術必要通常不要通常不要
健康保険原則適用外条件により適用条件により適用
初期費用比較的高額保険・自費で異なる保険・自費で異なる
周囲の歯への影響原則として支えにしない支える歯を削ることが多い留め具をかける歯に負担がかかる場合がある
取り外し通常不要通常不要一般的に必要
噛み心地固定式で安定しやすい固定式で安定しやすい動きや違和感が生じる場合がある
主な注意点手術・費用・メンテナンス支える歯への負担装着感・清掃・調整

※一般的な特徴の比較であり、実際の治療内容はお口の状態によって異なります。

例えば、失った歯の両隣が健康な歯の場合には、周囲の歯を大きく削らずに済むインプラントが選択肢になることがあります。

一方、外科手術を避けたい方や、全身の健康状態などから手術が難しい方には、ブリッジや入れ歯が適している場合もあります。

3つの治療方法の中に、すべての患者さんにとって最も優れた方法があるわけではありません。

残っている歯や顎の骨の状態、治療期間、費用、ご希望などを踏まえて考えることが大切です。

インプラント・ブリッジ・入れ歯で迷っている方へ

「インプラントと入れ歯では、費用はどのくらい違うの?」

「どの治療方法が長持ちするの?」

「できるだけ残っている歯を守りたい」

このような疑問をお持ちの方に向けて、3つの治療方法の費用、寿命、噛み心地、周囲の歯への影響、メリット・デメリットを詳しく比較しています。

ご自身に合った治療方法を考えるために、参考にしてください。

【関連記事:インプラント・ブリッジ・入れ歯の違いは?費用・寿命・メリットを比較】

4.やまだホワイトクリニック歯科のインプラント治療|5つの取り組み

当院では、患者さんのお口の状態やご希望を確認しながら、インプラント治療について検討しています。

ここでは、当院の5つの取り組みをご紹介します。

① 歯科用CTを活用した立体的な診査・診断

インプラント治療では、顎の骨の量や形、神経、血管、上顎洞などの位置関係を把握することが重要です。

当院では歯科用CTを導入し、顎の骨や周囲の組織の状態を立体的に確認しています。

CTによる画像は、インプラントを埋め込む位置や方向、治療方法を検討する際に役立ちます。

また、骨の不足や周囲の組織との位置関係を確認することは、治療の適応やリスクを判断するうえでも重要です。

ただし、CT撮影によって、すべての合併症を防げるわけではありません。

検査結果とお口全体の状態、全身の健康状態などを踏まえて治療方法を検討します。

② 口腔外科の診療経験を踏まえたインプラント治療

インプラントは、顎の骨に人工歯根を埋め込む外科処置を伴います。

そのため、歯や歯ぐきだけでなく、顎の骨、神経、周囲の組織、全身の健康状態などにも配慮する必要があります。

当院の院長・山田友康は、1994年に九州大学歯学部を卒業後、鶴見大学第一口腔外科や横浜労災病院口腔外科などで診療経験を積んできました。

2005年から、やまだホワイトクリニック歯科の院長を務めています。

また、日本口腔外科学会や日本口腔インプラント学会などに所属しています。

こうした診療経験を踏まえながら、患者さんのお口の状態を確認し、治療の適応について検討します。

③ 手術の痛みや不安に配慮した治療

「インプラントは手術が必要だから怖い」

「顎の骨にインプラントを埋め込むと聞くと、不安になる」

このようなお気持ちを持つ方もいらっしゃると思います。

インプラント手術では、一般的に局所麻酔を使用して痛みの軽減を図ります。

当院では、患者さんの状態や必要性に応じて、静脈内鎮静法(セデーション)の併用についても検討しています。

静脈内鎮静法は、点滴から薬剤を投与し、不安や緊張を和らげる方法です。

ただし、全身麻酔とは異なり、必ず意識が完全になくなるわけではありません。

また、麻酔や鎮静法を使用しても、すべての痛みや不快感を完全になくせるわけではありません。

手術後には痛みや腫れが生じることがあり、その程度や期間には個人差があります。

インプラント手術の痛みや腫れが心配な方へ

「手術中はどんな感覚なの?」

「麻酔が切れたあとは、どのくらい痛むの?」

「腫れが続く場合は、どうすればよいの?」

このような疑問をお持ちの方に向けて、局所麻酔や静脈内鎮静法、術後の痛み・腫れの目安、日常生活で気をつけたいことを詳しく解説しています。

【関連記事:インプラント手術は痛い?麻酔・術後の痛み・腫れについて解説】

④ 顎の骨が少ない方への治療方法も検討

「顎の骨が少ないので、インプラントは難しいと言われた」

「骨を増やす手術が必要と言われたけれど、どのような治療なの?」

このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

インプラントを支えるためには、顎の骨の状態が重要です。

骨の厚みや高さが不足している場合には、骨を補う「骨造成」と呼ばれる処置を検討することがあります。

代表的な方法には、次のようなものがあります。

方法主な内容
GBR(骨再生誘導法)骨が不足している部分に新しい骨が形成される環境を整える
ソケットリフト上顎の奥歯で、インプラントを埋め込む方向から上顎洞底を持ち上げる
サイナスリフト上顎洞の側方から処置を行い、骨の高さを補う

当院の料金表にも、これらの処置が掲載されています。

ただし、すべての方に骨造成が必要なわけではありません。

また、骨造成を行えば必ずインプラント治療ができるわけでもありません。

CTなどの検査で骨の状態を確認し、治療方法や追加処置の必要性を検討します。

顎の骨が少ないと言われた方へ

「骨造成にはどのくらい費用がかかるの?」

「GBRとサイナスリフトは何が違うの?」

「骨造成をしない方法はあるの?」

このような疑問をお持ちの方に向けて、骨造成の種類や治療方法、追加費用、治療期間、手術のリスクについて詳しく解説しています。

【関連記事:インプラントは骨が少なくてもできる?骨造成・GBR・サイナスリフトを解説】

⑤ 治療後のメンテナンスと保証制度

インプラントは人工の歯だからといって、お手入れが不要になるわけではありません。

インプラントの周囲にも細菌の集まりであるプラーク(歯垢)が付着し、炎症が起こる場合があります。

特に、インプラント周囲炎が進行すると、インプラントを支える骨が失われ、維持が難しくなることがあります。

そのため、毎日の歯磨きや歯間清掃に加えて、歯科医院での定期的な管理が重要です。

当院では、インプラントの状態を確認する方法の一つとして、ペリオテストという機器を活用しています。

また、歯ぐきの炎症、噛み合わせ、清掃状態、人工歯や部品の不具合なども確認します。

必要な検査や処置は、患者さんのお口の状態によって異なります。

インプラントの10年保証について

当院では、ガイドデントによるインプラントの10年保証制度をご案内しています。

ただし、保証には加入手続きや対象となる治療、保証限度額、定期的なメンテナンスなどの適用条件があります。

10年保証があることと、10年間トラブルなく使えることは同じではありません。

保証内容や費用負担については、実際の保証規定をご確認ください。

インプラントは何年もつ?長く使いたい方へ

「インプラントは10年、20年と使えるの?」

「一生使えるものなの?」

「長く使うためには、どんなお手入れが必要なの?」

インプラントは10年以上機能している例も多く報告されていますが、すべての方が同じ年数使えるわけではありません。

長く良い状態を保つためには、歯周病の管理、噛み合わせの確認、毎日の清掃、定期的なメンテナンスなどが重要です。

インプラントは、人工歯を装着して終わりではありません。治療後の管理まで考えて選ぶことが大切です。

寿命の考え方や長持ちしなくなる原因、日常のお手入れについて詳しく解説しています。

【関連記事:インプラントは何年もつ?寿命を延ばすためのメンテナンスを解説】

当院で実施しているメンテナンスの内容については、専用ページをご覧ください。

【関連記事:当院のインプラントメンテナンスについて詳しく見る】

5.インプラント治療の費用はいくら?

インプラントを検討するうえで、多くの方が気になるのが治療費ではないでしょうか。

「インプラント1本の費用はいくら?」

「CT検査や人工歯の料金は含まれているの?」

「骨造成が必要になった場合、総額はいくらになるの?」

インプラント治療は一般的に自由診療であり、費用は使用する材料や治療内容などによって異なります。

大切なのは、インプラント本体の価格だけでなく、人工歯や検査、必要に応じた追加処置などを含めた費用を確認することです。

当院のインプラント治療費用

当院の公式料金表には、次の費用が掲載されています。

治療項目費用(税込)
インプラント297,000円
インプラント上部のジルコニア209,000円
上記2項目の合計506,000円
歯科用CT撮影(自費診療)11,000円
上記3項目の参考合計517,000円

※506,000円、517,000円は、公式料金表に掲載されている項目を合算した参考額です。すべての方の治療総額を示すものではありません。

※院長による補綴物の施術については、料金表に10,000円の追加料金が記載されています。適用条件は治療前にご確認ください。

※顎の骨の状態や治療内容によっては、追加の検査・処置などが必要になる場合があります。

骨造成や鎮静法などが必要な場合の追加費用

治療項目費用(税込)
GBR(骨再生誘導法)165,000円
ソケットリフト99,000円
サイナスリフト297,000円
β-TCP(骨補填材)55,000円
セデーション(60分まで)8,000円
セデーション(以降30分ごと)3,000円

これらの追加処置は、すべての患者さんに必要になるわけではありません。

また、骨補填材などの費用が各処置に含まれるか、別途必要になるかは、個別の見積もりでご確認ください。

実際の治療費については、診察・検査の結果に基づいてご説明します。

インプラントの費用について詳しく知りたい方へ

「インプラント1本の総額はいくらになるの?」

「どのような場合に追加料金が必要なの?」

「治療費を比較するとき、何を確認すればよいの?」

このような疑問について、次の記事で詳しく解説しています。

【関連記事:インプラント治療の費用はいくら?1本の総額と追加費用を歯科医師が解説】

【関連記事:インプラントの費用が歯科医院によって違うのはなぜ?料金の内訳と比較ポイント】

インプラントは保険適用や医療費控除の対象になる?

一般的なインプラント治療は、原則として自由診療です。

ただし、国が定める特定の条件を満たす場合には、例外的に健康保険が適用されることがあります。

また、歯の機能回復を目的としたインプラント治療は、医療費控除の対象となる場合があります。

健康保険と医療費控除は異なる制度です。

それぞれの条件や手続きについて、以下の記事で詳しく解説しています。

【関連記事:インプラントに保険は適用される?自由診療になる理由と例外を解説】

【関連記事:インプラントは医療費控除の対象?申告方法と費用負担について解説】

費用について不安がある方へ

「自分の場合、どのくらいの費用が必要なのだろう?」

「骨造成が必要かどうか知りたい」

「ほかの治療方法と費用を比較したい」

費用についての疑問は、治療を決める前に確認しておきたい大切なことです。

当院では、お口の状態を確認したうえで、必要な治療内容や費用についてご説明します。

表示されている金額だけで判断するのではなく、ご自身に必要な治療と、その総額を理解して選ぶことが大切です。

6.インプラント治療の流れ

インプラント治療は、手術を受ければすぐに完了するものではありません。

診査・診断から人工歯の装着、治療後のメンテナンスまで、いくつかの段階があります。

STEP1|初診・カウンセリング・診査

歯を失った経緯や現在のお悩み、ご希望をお伺いします。

お口の中や歯ぐき、残っている歯、噛み合わせなどを確認し、必要に応じてレントゲンや歯科用CT撮影を行います。

STEP2|治療計画の説明

検査結果をもとに、インプラント治療が可能かどうかを検討します。

必要な手術の内容、治療期間、費用、リスクについてご説明します。

インプラント以外にも、ブリッジや入れ歯などの治療方法を比較して検討します。

STEP3|必要な事前治療

むし歯や歯周病がある場合には、必要な治療を先に行うことがあります。

また、顎の骨が不足している場合には、骨造成などの追加処置を検討します。

STEP4|インプラント埋入手術

局所麻酔などを使用し、顎の骨にインプラント体を埋め込みます。

手術方法や時間は、インプラントの本数や骨の状態、追加処置の有無などによって異なります。

STEP5|骨との結合を待つ期間

インプラント体が顎の骨と結合するまで、一定の治癒期間を設けます。

期間は、治療する部位や骨の状態、手術方法などによって異なります。

数か月程度が目安になる場合もありますが、骨造成などが必要な場合には、さらに期間がかかることがあります。

STEP6|人工歯の装着

インプラントと骨の結合状態などを確認したうえで、土台と人工歯を装着します。

噛み合わせや人工歯の形、清掃のしやすさなどを確認しながら調整します。

STEP7|定期的なメンテナンス

人工歯を装着したあとも、インプラント周囲の歯ぐきや骨の状態、噛み合わせ、人工歯や部品の状態などを定期的に確認します。

毎日のセルフケアと継続的な管理が重要です。

治療の流れや期間について詳しく知りたい方へ

治療の各段階や通院回数、治療期間が長くなるケースについて、詳しく解説する記事もご用意しています。

【関連記事:インプラント治療の流れとは?初診から人工歯の装着まで解説】

【関連記事:インプラント治療期間はどのくらい?通院回数と治癒期間を解説】

抜歯した日にインプラントを埋め込む方法もあります

インプラント治療には、歯を抜いた当日にインプラントを埋め込む「抜歯即時埋入法」という方法があります。

条件が整えば、外科処置の回数を減らしたり、治療期間を短縮したりできる可能性があります。

ただし、すべての方に適した方法ではありません。

抜歯する歯の周囲の感染状態、顎の骨の量や形、インプラントの初期固定などを確認したうえで判断する必要があります。

【関連記事:抜歯した日にインプラントはできる?抜歯即時埋入の条件と注意点】

7.インプラント治療のリスク・副作用について

インプラントは、失った歯の機能や見た目の回復を目指す治療ですが、外科手術を伴います。

そのため、治療を受ける前には、起こり得るリスクについて理解しておくことが重要です。

手術に伴う主なリスク

  • 術後の痛み、腫れ、出血、内出血
  • 手術部位の感染
  • 神経損傷によるしびれや感覚異常
  • 上顎洞に関係する合併症
  • 周囲の歯や組織への影響
  • インプラントと顎の骨が十分に結合しない可能性

治療後に起こり得る主なトラブル

  • インプラント周囲炎
  • 人工歯や連結部品の破損・緩み
  • 噛み合わせによる過度な負担
  • インプラント周囲の骨の減少
  • 修理や再治療、インプラントの撤去が必要になる可能性

また、喫煙習慣や歯周病、糖尿病などの全身疾患、服用薬、歯ぎしり・食いしばりなどが治療の経過に影響する場合があります。

インプラント治療は、すべての患者さんで希望どおりの結果が得られることを保証するものではありません。

治療前には、ご自身の場合に考えられるリスクを確認することが大切です。

インプラント治療の失敗やリスクが心配な方へ

「インプラント治療で失敗することはあるの?」

「手術で神経を傷つけたり、インプラントが抜けたりすることはない?」

「治療後に後悔しないためには、何に気をつければよいの?」

このような不安をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

大切なのは、リスクを知らずに治療を受けるのではなく、起こり得る問題や対応方法について理解したうえで治療を選ぶことです。

インプラント治療で起こり得る主なリスクと、後悔を減らすために治療前・治療後に確認しておきたいポイントについて、詳しく解説しています。

【関連記事:インプラント治療の失敗・後悔を防ぐには?リスクと注意点を解説】

8.インプラント治療を担当する歯科医師

やまだホワイトクリニック歯科 院長 山田友康

インプラント治療では、顎の骨や神経などの状態を確認する診査と、外科手術に関する知識や経験が重要です。

当院の院長・山田友康は、九州大学歯学部卒業後、大学病院や口腔外科などで診療経験を積んできました。

主な経歴

年経歴
1994年九州大学歯学部卒業
1994〜1995年鶴見大学第一口腔外科
1995〜1997年横浜労災病院口腔外科
1997〜1999年鶴見大学第一口腔外科 助手
1999〜2000年村上歯科クリニック
2000〜2005年ワタナベ歯科医院 副院長
2005年〜やまだホワイトクリニック歯科 院長

主な所属学会・団体

  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 九州インプラント研究会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • ITIメンバー

当院では、失った歯の部分だけでなく、残っている歯や歯ぐき、噛み合わせなど、お口全体の状態も考慮しながら治療を検討します。

【ボタン:院長・山田友康の詳しいプロフィールを見る】

9.インプラント治療についてよくある質問

Q1.インプラント手術は痛いですか?

手術時には通常、局所麻酔を使用して痛みを軽減します。

当院では、患者さんの状態や必要性に応じて、静脈内鎮静法の併用も検討しています。

ただし、麻酔によって完全な無痛が保証されるわけではありません。

また、術後には痛みや腫れが生じる場合があります。

Q2.インプラント1本の費用はいくらですか?

当院の公式料金表では、インプラント297,000円とジルコニア上部構造209,000円が掲載されています。

この2項目の合計は506,000円(税込)です。

ただし、CT撮影や必要な追加処置、院長による補綴物の施術に関する追加料金などによって、総額が変わる場合があります。

Q3.治療期間はどのくらいかかりますか?

数か月程度が目安になる場合もありますが、治療部位や骨の状態、抜歯や骨造成などの有無によって異なります。

正確な治療計画は、診察・検査の結果に基づいてご説明します。

Q4.高齢でもインプラント治療はできますか?

年齢だけで治療の可否が決まるわけではありません。

全身の健康状態、服用薬、顎の骨の状態、治療後のメンテナンスができるかなどを確認して判断します。

Q5.顎の骨が少なくても治療できますか?

骨の状態によっては、骨造成などを併用して治療を検討できる場合があります。

ただし、すべての方が治療できるわけではありません。

Q6.歯周病があってもインプラントはできますか?

歯周病の状態によっては、先に歯周病治療や管理を行う必要があります。

歯周病が十分に管理されていない場合、インプラント周囲炎などのリスクに影響することがあります。

Q7.インプラントは一生使えますか?

長期間使用できる場合もありますが、一生使えることを保証するものではありません。

毎日の清掃や定期的なメンテナンスなどによって、長期的な経過は異なります。

Q8.インプラント以外の治療方法もありますか?

はい。ブリッジや入れ歯なども選択肢になります。

それぞれ費用や治療期間、残っている歯への影響が異なります。

Q9.インプラントに健康保険は使えますか?

一般的なインプラント治療は原則として自由診療です。

ただし、国が定める特殊な条件を満たす場合には、例外的に保険適用となることがあります。

Q10.相談したら、必ずインプラント治療を受けなければなりませんか?

いいえ。

治療方法を決めるのは患者さんご自身です。

インプラントだけでなく、ブリッジや入れ歯も含めて説明を受け、納得できる方法を選ぶことが大切です。

10.インプラント治療について、さらに詳しく知りたい方へ

インプラントを検討する際には、費用、手術の痛み、治療期間、寿命など、さまざまな疑問があると思います。

当院では、患者さんがご自身に合った治療方法を検討できるよう、詳しい情報をご紹介しています。

費用について知りたい方

インプラント治療の費用はいくら?1本の総額と追加費用を歯科医師が解説

インプラントの費用が歯科医院によって違うのはなぜ?料金の内訳と比較ポイント

インプラントに保険は適用される?自由診療になる理由と例外を解説

インプラントは医療費控除の対象?申告方法と費用負担について解説

手術の痛みやリスクについて知りたい方

インプラント手術は痛い?麻酔・術後の痛み・腫れについて解説

インプラント治療の失敗・後悔を防ぐには?リスクと注意点を解説

インプラントは骨が少なくてもできる?骨造成・GBR・サイナスリフトを解説

インプラントとほかの治療方法を比較したい方

インプラント・ブリッジ・入れ歯の違いは?費用・寿命・メリットを比較

治療の流れや期間を知りたい方

インプラント治療の流れとは?初診から人工歯の装着まで解説

インプラント治療期間はどのくらい?通院回数と治癒期間を解説

抜歯した日にインプラントはできる?抜歯即時埋入の条件と注意点

寿命や治療後の管理を知りたい方

インプラントは何年もつ?寿命を延ばすためのメンテナンスを解説

インプラント周囲炎とは?症状・原因・予防方法を歯科医師が解説

当院のインプラントメンテナンスについて

11.福岡市博多区でインプラント治療をご検討の方へ

まずは、ご自身のお口の状態を知ることから始めませんか?

「インプラントが自分に合っているのかわからない」

「手術が怖い」

「費用がどのくらい必要なのか心配」

「入れ歯やブリッジと比較してから考えたい」

そんな疑問をお持ちの段階でも構いません。

歯を失ったときに大切なのは、治療方法を急いで決めることではなく、それぞれの選択肢について理解し、ご自身が納得して選ぶことです。

やまだホワイトクリニック歯科では、患者さんのお悩みやご希望を伺い、お口の状態を診査したうえで、治療の選択肢をご説明します。

私たちは、患者さんがご自身の歯やお口の状態を理解し、納得して治療方法を選べることを大切にしています。

歯を失ってお困りの方、今後の治療について迷われている方は、まずはご相談ください。

インプラント治療について電話で相談する

「費用について詳しく知りたい」

「自分の場合、治療できるか確認したい」

「手術の不安について相談したい」

気になることがありましたら、お電話でお問い合わせください。

※WEB予約は治療予約用です。インプラント相談の予約については、お電話でお問い合わせください。

やまだホワイトクリニック歯科

福岡県福岡市博多区古門戸町10-23

電話:092-282-4617

執筆・監修:歯科医師 山田友康