冬の口臭、乾燥対策

細菌繁殖する原因

湿度の低下と暖房 

寒冷な冬の空気と、室内での暖房使用により、お口の中が非常に乾きやすい環境になる為

唾液の減少(ドライマウス)

唾液には、口の中の細菌を洗い流す「自浄作用」があります。乾燥によって唾液の分泌量が減ると、細菌が繁殖しやすくなります。その為口臭が強くなります。

隠れ脱水と水分摂取の減少

冬は夏に比べて喉の渇きを感じにくいです。意識的な水分補給が減る為、水分不足が直接的に唾液減少を招きます。

口呼吸(鼻づまり)

寒さや風邪などで鼻が詰まり、口呼吸が増えることで口腔内が乾燥しやすくなる為

ストレスや加齢

ストレスや加齢による唾液腺機能の低下影響があると言われています。

なぜ臭う?

唾液が不足すると、口の中のプラーク(歯垢)や舌苔(ぜったい)に含まれる原因菌が増殖します。この細菌が残った食べかすや死滅した細胞などを分解する際に、硫化水素メチルメルカプタンといった腐敗臭(揮発性硫黄化合物)を発生させる為です。

対策として

⭐️こまめな水分補給

⭐️部屋の加湿

⭐️よく噛んで食事をする

⭐️口呼吸の改善

⭐️正しい口腔ケア

⭐️唾液腺マッサージ

こまめな保湿と口腔ケアで、乾燥からお口を守りましょう(^^)