抜けた歯はどうする?世界の習わし

こんにちは、やまだホワイトクリニック歯科です😊今回は、歯が抜けたときの世界の面白い風習についてご紹介します。

子どもの乳歯が抜けたとき、実は世界中でいろいろな習わしがあります。

1. 歯が抜けたら屋根に投げる(日本・アジア圏)日本では「下の歯は屋根へ、上の歯は縁の下へ」投げると丈夫な歯が生えてくると言われます。日本だけでなく、トルコやインドなどでも「抜けた乳歯を投げる」風習があり、屋根の上や鳥に向かって投げるそうです。

2. 歯の妖精「トゥース・フェアリー」(欧米)欧米(アメリカ・カナダ・イギリスなど)で広く信じられている 歯の妖精のこと。乳歯が抜けたとき、 枕の下に置いて眠ると妖精がやってきて、歯と引き換えにお金や小さな贈り物を置いていく という言い伝えです。1900年代初頭にアメリカで一般化し、現在では 子どもの成長を祝うファンタジー的なイベント として親しまれているそうです。

3.イギリスの「ラッキー・トゥース」ラッキー・トゥースとは、イギリスやヨーロッパの一部に伝わる風習 で、子どもの 抜けた乳歯をお守り(ラッキーアイテム)として持ち歩く 習慣のことです。「抜けた乳歯には子どもの成長や健康が宿っている」と考えられ、幸運を招くものとして大切にされてきたとのこと。イギリスでは、20世紀ごろまで 乳歯をペンダントや小さな袋に入れてお守りにする 習慣があり、今でもアンティーク市場などで「ラッキートゥース」と呼ばれるアクセサリーが見つかることがあるそうです。

乳歯は「抜けておしまい」ではなく、子どもの成長を祝うために昔からいろんな風習や文化が息づいていて面白いですね😊