歯周病のサインを見逃さない!

こんにちは!博多区古門戸のやまだホワイトクリニック歯科です。

今回は気付きにくく、見逃してしまう歯周病のサインについてです。

歯周病の特徴として、自覚症状が乏しく、気付かないうちに進行してしまっている

ことが多いです。

放置すると最悪の場合、歯がぐらぐらして抜けてしまいます。

下記のセルフチェックを参考に歯茎の色や腫れ、出血などの歯周病のサインを確認

してみてください。

□歯を磨くと歯ブラシに血がつく

□歯茎が腫れている

□冷たい水を飲むと歯や歯茎がしみて痛い

□口臭が気になる

□歯がぐらぐらする

□歯と歯の間に食片がよく挟まる

□歯が以前より長くなったように見える

□朝起きたとき、口の中に粘つきがある

□歯茎を押すと膿(うみ)が出る

□歯茎の周りに歯垢や歯石がついている

以上の項目で1つでも当てはまったら、歯周病のサインです。

歯周病の早期発見のために定期的なチェックのほかご自分でも日頃から歯と歯茎の

状態を確認する事が大切です。

歯周病の特徴として、自覚症状が乏しく、気付かないうちに進行してしまっている

ことが多いです。

放置すると最悪の場合、歯がぐらぐらして抜けてしまいます。

下記のセルフチェックを参考に歯茎の色や腫れ、出血などの歯周病のサインを確認

してみてください。