脱落歯の応急措置

こんにちは、福岡市博多区古門戸町のやまだホワイトクリニック歯科の安増です。
まだまだ寒い日が続きますね。うがいや手洗いをして風邪やインフルエンザにかかったりしないように気を付けてくださいね。

さて、今回は歯をぶつけたりして取れてしまった時の対処法をお話ししようと思います。
そもそも、歯が取れるということは滅多にあることではありませんが、転倒等で顔面を強打するとその衝撃で歯が抜けてしまうことがあります(特に前歯に多いです)。そのような場合は、これからお話しする緊急処置を行って頂くと元に戻る可能性が高くなります。
ただし、状況によっては元に戻らない場合も、もちろんあります。また元に戻ったとしてもその後途中でだめになり抜けてしまうことも当然のことながらあります。

脱落歯の応急措置

外傷などで抜けた歯を早急に探し、自分で元の場所に戻してみる(このとき、地面に落ちてしまった歯は水道水で洗ってから戻します。洗うときは30秒以内で洗ってください。これは、水道水で長時間洗うと歯の根っこのまわりに付いている歯根膜という組織が死んでしまうからです)

①元の場所に戻せた場合→かかりつけか近くの歯医者さんにすぐに行ってください

②元の場所に戻せなかった場合→元の位置に戻せなかった場合は飲み込まないように注意して口の中に保存してください。もしくは牛乳の中に保存してください。

どちらにしても、出来るだけ早く元の位置に戻すことが大切です。
もしなにかのアクシデントで歯が抜けてしまったら、一刻も早く緊急処置を行って歯医者さんに行ってくださいね。