インプランの歯周病について【コロナの影響に伴い診療体制のお知らせ】 - 歯科マメ知識

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2020/04/10
インプランの歯周病について【コロナの影響に伴い診療体制のお知らせ】

こんにちは。博多区のやまだホワイトクリニック歯科です。

今日の豆知識は『インプラントの歯周病』についてです。

 

『インプラント』とは歯を抜くなどして欠損した部位に埋入する人口の歯のことです。

『歯周病』とは歯を支えている"歯周組織(歯茎や顎の骨)"が炎症を起こす病気のことです。

 

インプラントは人工物なので虫歯にはなりませんが、歯周病にはなります。

そして天然の歯(生まれながらのご自身の歯)と比べ、歯周病になりやすく、治癒が難しいです。では、実際にインプラント周囲炎(インプラントの歯周病のこと)の発症率を見てみると・・・『インプラント周囲粘膜炎(歯茎の炎症)』の発症率は3050『インプラント周囲炎(歯茎とインプラントを支える骨の炎症)』の発症率は1520と決して低くない数字です。

もし、インプラント周囲炎になってしまった場合は程度にもよりますが、まず炎症を抑えるためにクリーニングと消毒を行います。また、過度な咬合力は炎症を増長させるのでかみ合わせの調整をします。ご自身では患部の清掃を徹底してもらい、そうして炎症が引くのを敬か見ますが、重度な進行を認めた場合はインプラント事態を抜くことになります。

 

では、実際にどんな方がインプラント周囲炎になりやすいのか?

・喫煙者

・歯周病の罹患歴がある

・口腔衛生不良(きれいに磨けていない)

・歯科医院でのメンテナンス欠落

などが代表として挙げられます。

インプラントは入れたら"完了"="一生涯使える人工の歯"ではありません。

天然の歯同様、いやそれ以上の手入れが必要です。インプラント手術を受けた方(そうでない方も)定期的に歯科医院で検診とクリーニングを受けてください。

当院ではインプラントのネジの緩みチェックや専用チップでの清掃など別途検診項目を用意しております。詳しくはお問い合わせください。

 

【コロナの影響に伴い】

現時点当院では、平素どおり診療を行っていますが、福岡県にも緊急事態宣言が発令されましたので、患者様の来院は定期検診など急を要さない治療の方はコロナが終息後のご予約でも構いません。いろいろとご心配の声も頂いておりますが、院内でも皆様に安心して来院して頂く為に、出来る限りの感染予防を徹底しております。尚、恐れ入りますが患者様にもマスクの着用、入り口でアルコール消毒などのご協力も引き続きよろしくお願い致します。

近日中に、非接触体温測定を行う予定にしております。ご来院の患者様全ての方に行う予定です。ご協力の程、よろしくお願いいたします。その際、37.5度以上の方には当日の治療を控えさせて頂きます。皆様のご理解をお願い致します。