インプラントって何?
永久歯は1度抜けてしまうと、代わりがありません。
しかし現在は「第2の永久歯」と呼ばれるインプラントというものがあります。
インプラントとは、顎の中に人工の歯根を埋め込んで歯をつくる画期的な治療法です。それによって、自分自身の歯のようにしっかり噛めるようになり、また噛み合わせも回復できます。

インプラントは『手術・痛い・怖い』と思われますが、当院では鎮静麻酔を併用して処置をおこなうため、痛みもなくリラックスして処置ができます。また、以前は顎がうすくてインプラントができなかった方にも、最新技術を取り入れているため、他院では出来なかったインプラントが可能になっています。

入れ歯を固定するための金属のバネによる違和感はもちろんありません。
もちろん1本だけの場合や、全ての歯を失った場合でも治療可能です。
抜歯即時埋入法
最先端のインプラント治療、抜歯即時埋入法をおこなっています。
抜歯即時埋入法とは:読んで字のごとく抜歯をしたその日にすぐインプラントを埋入する方法です。
今までは抜歯をして2〜3ヶ月待って、インプラントを埋入して、さらに骨が吸収してしまったところに骨を補填しながら処置をおこなっていました。しかし、今では抜歯したその日にインプラントを入れることによって、骨吸収を最小限に抑え、さらに治癒期間を短くして、歯を入れることができます。歯を抜かないといけない場合は、最終的な治療方針を決めた後に抜歯されることをおすすめします。
1. 切開しなくて済む。
2. 治療期間が短い。
3 .処置後に腫れない。
4. 痛みが少ない。
5. 2回していた外科処置が1回で済む。
6. 審美的にすぐれている。などがあります。
高度な技術が必要なので、熟練した人しかできない。ことです。

インプラント治療の流れ
1. 診査と治療計画
インプラント治療に必要な診査を行い、インプラントの治療が可能かどうかを診断します。
その後患者さんに適した治療計画を立てます。
2. インプラント埋入の手術
歯の根に相当する部分(インプラント)を手術によりあごの骨に埋入する手術を行います。
鎮静麻酔を併用するので、痛みなく、軽く寝ている間に終わりますので、体に負担がありません。
3. 治癒期間
このあと、骨とインプラントがしっかり結合されるまでの治癒期間を設けます。(3〜4ヶ月)
※仮の歯を入れますので、普段通り生活することができます。
4. アバットメントの連結
インプラントに歯の土台にあたるアバットメントを連結します。
5. 補綴物の装着
インプラントを含めたお口の中全体の型をとります。
その型に従い金属もしくはセラミックのかぶせ物(補綴物)をつくり、装着して完成します。
6. メンテナンス
インプラント治療の終了後、インプラントを長持ちさせるためには、適切なホームケアと病院でのクリーニングが必要です。必ず定期検診を受けてください。
インプラント Q&A
手術は痛くて大変でしょうか?
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最近のインプラントの技術が進歩してきて、歯を抜くよりも楽に処置ができます。
インプラント1本であれば15分くらいの処置です。また、当院では手術に際して鎮静麻酔を併用するので、痛みなくリラックスして処置ができます。
誰にでも治療は受けられますか?
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健康な方であれば、基本的に18歳以上からお年寄りまで治療を受けることができます。
以前はあごの骨が足りない場合はできなかったのですが、当院ではサイナスリフトやGBRにより処置が可能です。
インプラントはどのくらいもちますか?
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基本的には半永久的にもちます。
しかし、お口のなかの衛生管理に大きく関係してきますので、お口の清掃状態が悪いと寿命が短くなる場合があります。必ず定期的にクリーニングを行うようにしてください。
治療期間はどのくらいかかるのですか?
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インプラントを埋入した部位や個人によって差はありますが、4ヶ月から5ヶ月程度の治療期間が必要となります。
インプラント治療には年齢の制限がありますか?
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年齢的に顎の骨の発育が完成する20歳前後から可能です。年齢の上限はありません。
健康状態が良い、持病で全身疾患が無いなどの条件であればご高齢の方でも抜歯をする程度の身体への負担です。
インプラント治療に副作用はありますか?
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インプラントは純チタンで出来ています。
また、チタン表面をハイドロキシアパタイトで被覆したものもあります。チタンは生体親和性が高く、身体には無害な材料と言われています。
重大な副作用報告や、チタンに対してのアレルギー報告はありません。
ハイドロキシアパタイトに関しては医科の領域においても骨の代替材料として長い歴史をもっている信頼性の高い材料です。






