歯磨き粉の適材適所 - スタッフブログ

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2018/09/07
歯磨き粉の適材適所

こんにちは。 博多区のやまだホワイトクリニック歯科、深川です。

ようやく、朝夕涼しく感じるようになりましたね。

夏が終わるのは少し寂しいですが、猛暑で外出も一苦労だった日が終わると思うとこれからの季節が楽しみです!

先月は「ルシェロホワイトキャンペーン」で多くの患者様に関心を頂き、予想以上の注文数となりました。

ありがとうございました!

使用法が他の歯磨き粉とやや異なるので、「使い方がイマイチ分からない」という方はスタッフまでお気軽にお尋ねください。

昨今、薬局や雑貨店には様々なデンタルグッツが陳列してあります。

私もたまに、店頭の商品を見に行くのですが、種類の多さに「結局何が一番いいの?!」と混乱するほどです。

みなさんは何を基準のデンタルグッツを購入していますか?

友達に勧められて?TVで紹介されていたから? 何事も一度試してみるというもいいと思います。

ですが、歯科衛生士としては、まず『自分の口腔内のタイプ』を知っていただいたいです。

虫歯になりやい口腔内』『歯周病が心配な口腔内』『着色しやすい口腔内』『知覚過敏の口腔内

人によってタイプは様々ですし、1タイプだけでなく、混合タイプもあります。

当院では"口腔内の細菌検査"は行っていませんが、口腔内を見ればどのタイプなのかある程度把握することができます。

『虫歯になりやい口腔内』の方には高濃度フッ化ナトリウム配合の歯磨きをオススメしたいですし、『着色しやすい口腔内』の方は歯にやさしいという理由だけで、無理にジェルタイプの歯磨き粉を使う必要はないと思います。

要はどんなに優れた歯磨き粉でも『適材適所』があるということです。

当院に置いている歯磨き粉で組み分けをしてみると以下のようになります。

虫歯予防

・チェックアップシリーズ ・コンクールジェル ・SPTジェル ・システマセンシティブ

歯周病予防

・SPTジェル ・コンクールジェル ・リペリオ

着色予防

・ルシェロホワイト

知覚過敏

・システマセンシティブ

これはそれぞれの歯磨き粉に配合されている"薬用成分"によって組み分けをしています。

歯周病リスクの高い方が"ルシェロホワイト"を使用するなら、"SPTジェル"など殺菌力の高い歯磨き粉をメインで使用し、仕上げとしてルシェロホワイトを併用する、という使い方がいいでしょう。

ルシェロホワイトは着色予防としては歯も傷つけることなく、大変優れた歯磨き粉です。

ですが、歯周病予防に関しての薬用成分はほぼ入っていません。

このようにどんなに優れた歯磨き粉でも、自身の口腔内環境に合っていなければ良い効果が表れないのです。

もっと言えば、どんな適した歯磨き粉を使っても、効果的な歯磨きができていないとあまり意味がないのです

めんどうだと思いますが、歯ブラシは1ヶ月に1回、新しいものに交換して、しっかり歯に当てて、歯間はフロスや歯間ブラシでプラークを除去しましょう。

口腔内の健康を保つ一番効果的な方法は『歯磨き(ブラッシング)』です。

毎回100%磨き落とせなくでも、一日2回磨く内の1回でも80%くらいは汚れを取る気持ちで試みてください。

季節の変わり目は夏の疲れが出やすいので、くれぐれも体調を崩されないようにご自愛ください。

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